スイス製GLYCINE【グリシン】F-104手巻き懐中時計

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価格:¥73500-[税込]
 
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エレガントなデザインが多いポケットウォッチ市場に対してあくまでもグリシン社得意のミリタリーデザインでの発売は、現在でも珍しいミリタリー系ポケットウォッチのひとつになります。残念ながら既に生産終了してしまい、スイス本社に数本残っているのを当店で確保致しました。▼世界最大の時計展示会スイスのバーゼルフェアでもGLYCINE【グリシン】社出展!スイスのバーゼルで毎年開催される時計最大の展示会バーゼルフェア。世界中から多くの時計メーカーが出展して1日では周りきれないくらいの大きな規模で開催されます。新作の展示会と同時にパーティーのような華やかさもあり各国のエージェントはもちろんのこと、小売、マスコミ関係、一般の方まで幅広く見れる展示会です。グリシン社では毎年このバーゼルフェアに参加しております。大きな規模の時計メーカーではありませんので、数人の社員と会長、社長などでアットホームな感じで商談が始まり夜5時過ぎはグリシン社のブース内で軽くパーティーなどもあります。グリシン社はバーゼルフェアが開催された数年後に初めて出展し、途中19社しか出展していない苦しい時代でも積極的にバーゼルフェアに参加し続けております。初出展より何十年も欠かさず出展している数少ないメーカーのひとつです。バーゼルの街中にGLYCINE【グリシン】の看板があります。小さな時計メーカーとしては、かなり力の入った広告ですね。今までのGLYCINE社の社長が会長になり娘さんが社長に就任しております。かなりアットホームな時計メーカーです。▼アメリカ軍パイロット愛されたグリシンのエアーマン!ベトナム戦争時にアメリカ軍に制式採用されていないにもかかわらず、米軍パイロットに人気のあった時計がGLYCINEのエアーマンになります。24時間表示ダイアルを採用して視認性に優れていることで定評がありました。左の写真は当時のアメリカ軍パイロットの写真です。ちょっと小さく見づらいですが、エアーマンを着用しております。エアーマンは70年代以降、エアーマンSSTにモデルチェンジされその後は90年代になりエアーマン・クォーツが製作され、2000年という節目にエアーマン2000が自動巻きムーヴメントを搭載して発表されました。その後、エアーマンSSTの復刻やエアーマン17、エアーマン18などよりパワーアップしながら変化し、復刻し続けております。▼加坪屋【かつぼや】はGLYCINE【グリシン】の正規取扱店です!グリシン社に認められた日本での販売代理店で、グリシンの取扱いモデルも多数取り揃えております。また入手困難なモデルやデッドストックモノなど、珍しいモデルも入荷する時があります。グリシンのことならお任せ下さい。
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(c)なぜ、グリシンは問題なのか?