スイス製GLYCINE【グリシン】Airman SST【エアーマンSST】GMT

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価格:¥136500-[税込]
 
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1960年代に「パンプキン」(かぼちゃ)の愛称で親しまれた【エアーマンSST-06】航空の革命的モデル、ボーイング超音速輸送機のシルエットをモチーフにデザインされその後、米軍パイロットにも愛されたエアーマン。視認性の高い文字盤でミリタリーウォッチの歴史を語る上で、絶対に外せない歴史的モデルです。その「パンプキン」を見事に復活させたモデルです1960年代のエアーマンSSTを復刻!ボーイング超音速輸送機をモチーフにデザイン・製作されております。短針が1日1周しかしない24時間表示最初、慣れるまでは見づらいかもしれませんが、エアーマンの中では24時間表示が圧倒的に人気です!文字盤もAMとPMで若干色分けをしてより瞬時の視認性を向上させております加坪屋なら送料&プレゼント包装も無料!復刻エアーマンSSTのケース裏ブタ写真です。 1960年代当時のエアーマンSSTにも同じように飛行機の刻印と「AIRMAN SST」 というロゴが刻印されております。裏ブタまで、当時のモデルを忠実に再現! この刻印されている飛行機は当時の航空革命的モデルである ボーイング超音速輸送機のシルエットを刻印しております。 ボーイングは1952年から超音速輸送機【SST】の設計に取り組み、米政府が 開発費の75%を負担する程、国家的なプロジェクトになっておりました。 開発が進み幾度となく試作機を製作していたボーイング社ですが 騒音問題、ソニックブーム、オゾン層減少などの環境問題により1971年に 超音速輸送機の開発を米政府が中止。幻となった輸送機なのです。 左の写真はGLYCINE【グリシン】エアーマンSSTのオリジナル・モデルです。 1960年代に製造された当時のモデルで、今回の復刻は忠実に再現されて いるのがわかると思います。 オリジナルモデルは復刻に比べケース径が若干小さく約40ミリ程度になって おります。また当時は風防もプラスチック風防になっております。 それ以外は比較的忠実に再現されており、文字盤の配色やオレンジ色の ベゼルなど再現。秒針や長短針などの針も当時のデザインを採用。 もちろんオリジナルモデルも24時間表示になっております。 店長が実際に着けてみた感じです。手首周り約16センチの手首です。 ケース直径約43ミリの時計ですが厚さが約10,5ミリ程度しかない為、 厚さによる大きさはそう感じませんね。 この革バンドは店長の手首周りだと一番最小の場所で丁度良い感じです。 その為、手首の細い方はバンド穴を開けて着用するのがベストだと思います。 ※バンド仕様は入荷時期などによって変更する恐れが御座います。
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(c)なぜ、グリシンは問題なのか?