かつて日本の登山家達から多くの支持を得ていた「フジヤマ」が帰ってきました。時代が変わってもフジヤマの信頼は変わりません。ハイドロブロックを施したフルグレインレザー、ゴアテックス(R)ライニング、グリップカの高いビブラムソールなどを採用しています。ダブルステッチ工法を採用したトラディショナルな一足で、以前の面影を残しながらも最新の技術が投入された一足です。アッパー:ハイドロブロック・フルグレインレザーライニング:ゴアテックス(R)ソール:ビブラムROCCIA重量:1400g(サイズ42片足)↑上の階層にもどるzamberlan【ザンバラン】トレッキングブーツフジヤマGT / FUJIYAMA GT かつて日本の登山家達から多くの支持を得ていた「フジヤマ」が帰ってきました。 時代が変わってもフジヤマの信頼は変わりません。ハイドロブロックを施したフルグレインレザー、ゴアテックス(R)ライニング、グリップカの高いビブラムソールなどを採用しています。 ダブルステッチ工法を採用したトラディショナルな一足で、以前の面影を残しながらも最新の技術が投入された一足です。 アッパー ハイドロブロック・フルグレインレザー ライニング ゴアテックス(R) ソール ビブラムROCCIA カラー ブラウン 重量 1400g(サイズ42片足) サイズ 36〜45(約23.0〜27.5cm) 【FUJIYAMA GT 特徴】 ≪HydroBloc≫ザンバラン社の基準に沿って、アッパーの革に撥水性と耐久性を高める加工が施された最高品質のレザーに与えられるマークです。 ≪ZAS(ZamberlanAirSystem)≫快適性を高めるザンバランブーツの足首の周りを包むパッドフォーム。通気性が非常に高くなっています。 ≪vibram≫フットウェアー界では有名な“世界最高のソール” のメーカー「VIBRAM」社のソールです。 ≪Gore-Tex≫防水性と通気性を併せ持つ、多孔性の繊維です。 ■お客様のご感想はこちら♪♪♪ ●nihonteien様 49才/男性 前作ザンバランフジヤマを25年前に購入、年1回ぐらいのペースで15年ほど使っていました。小屋泊まりの登山が多く重い荷物を持って登ったことは2回ほどしかありませんが、たいへん満足しています。今でも年1回ほど保革油を塗ったりしながら、想い出にひたり大事にしています。このGTは前作とほとんど変わっていないようで、安心して購入できる1足だと思います。 ●daisuck様 54才/男性 中高年の方におすすめです。わたし(54歳)はこれまで本格的な登山靴とトレッキングシューズを使い分けてきましたが、テント・寝袋を背負ったらせいぜい山中1泊程度の山行しかできない体力となりました。あるいは小屋泊まりの2〜3泊でしたら、なにも重い靴を履かなくても十分です。また、ベロ部分が本体と袋状で一体となっているので、少々の沢の渡渉はOKです。ちなみに、今年は斜里岳に行ってきましたが、まったく問題ありませんでした。 ●YUZY_E様 36才/男性 親父が使っていたのを昔譲ってもらって、僕が富士登山に10年使っている靴を探してみたらほぼそのままの形でまだ出ている事を知り感動しました。まだ使えるのですがゴアテックス使用など進化していて、名前も「fujiyamaGT」だということをはじめて知って、思わず買ってしまいました。またこれから10年以上使おうと思います。 サイズ交換についてはこちらをご覧下さい。 |