コウライシバ、ノシバ限定の除草剤。特にイネ科の雑草(メヒシバ、スズメノカタビラなど)の駆除にオススメです。<特長>1.生育中のイネ科雑草に高い効果2.日本芝の生育中に使用可能3.生育中の広葉雑草にも高い効果4.環境に対する影響はほとんどなし5.人畜に対する安全性6.容器の処分が容易主な適用雑草:メヒシバ イヌタデ スズメノカタビラ アレチノギク、説明書付きコウライシバ、ノシバ限定の除草剤。特にイネ科の雑草(メヒシバ、スズメノカタビラなど)の駆除にオススメです。 <<楽天ランキング1位(除草剤部門)>>獲得しました! ■毎週水曜日更新結果<<楽天ランキング1位(除草剤部門)>>獲得! 2008年 2月 27日 4月 30日 11月 12日 2010年 4月 21日 ■主な雑草 メヒシバ イヌタデ スズメノカタビラ アレチノギク ■春の定期散布 ・メヒシバの4〜5葉期までに使用してください。 ・春の芝生の芽立ち後、土壌処理剤と混用することにより、遅れて発生するオヒシバやコメヒシバも同時に防除することができます。 ・散布7〜10日後には刈り込みができます。 ■秋の定期散布 ・スズメノカタビラの4〜5葉期までに使用してください。・初秋の土壌処理剤を散布するときに、アージラン液剤を混用することにより、すでに発生しているスズメノカタビラを防除することができます。この場合、展着剤を加用するとより効果的です。 ■晩秋〜初春の補正散布 ・低温時のスズメノカタビラは生育が緩慢ですから、展着剤を必ず加用して散布してください。効果の完成には時間を要します。 ■使用方法 適用場所 適用雑草名 使用時期 1平米当たりの使用量 本剤及びアシュラムを含む農薬の使用回数 使用方法 薬剤(ml) 希釈水量(L) 日本芝 畑地 一年生雑草 秋〜春期 (芝発芽前) 1〜1.25 160〜667倍 1平米当たり0.2〜0.3リットル散布 3回以内 散布 (茎葉兼土壌処理) 芝生育期 (雑草生育初期) 0.4〜0.6 ※詳しくは説明書をご確認ください。 こちらの除草剤は噴霧器を使って散布してください。 芝生の手入れにお使いください。 ◇おすすめの除草剤用展着剤はこちら。 除草剤専用展着剤 サプライ 500ml入り 芝生用に使う除草剤と一緒に使ってください。 |